なまはむ
最近マッチングアプリのことしか書いてなくて反省してます。副業サイトという立ち位置を忘れずいきたいものです。
ついでにプロフィール写真をイラストに戻しました。身バレが怖いとかではなく、グーグル先生に画像が重いとお叱りを受けたので、しばらくはイラストでいこうと思います。
マッチングアプリOmiaiで2人目との食事
先日の会合はダメでしたが、別でメッセージのやり取りをしていた方と、週末にカフェに行ってきました。
東京駅近くのチョコレートが有名なお店です。
チョコレート美味しい。
結構話が盛り上がった後、一応おごったので「ごちそうさまでしたメール(ライン)」がくるかと思っていましたが、夜になっても来ませんでした。なので、今回もダメだったのかなと思っていました。
以前、大阪でマッチングアプリを使っていたときは、そのあと音信不通になった相手からも『ごちそうさまでしたメール』が一応きていました。
そういった経験をしていたため、「全くメッセージが来ないということは全然楽しくなかったのだろう」と考えていたわけです。
ベッドで横になりながらその日の会話を振り返ってみると、相手も結構楽しそうに話していたようにしか感じられなかったので、「もしかして、〇〇さん(女性)も楽しんでもらえたか不安でメッセージを送れないだけなのでは?」と気がつきました。
そこで、『今日はありがとうメール』を送ったら、「ぜひまた行きましょう!」と返信が返ってきて、メッセージが続いています。やっぱり相手も不安だったんですね。
話が脱線しますが、最近周りにいる女性と「結婚式での出会いはありか?」という話をしました。
女性側の意見としては、「もっと話しかけてこいよ」とか「話しかけて来るのは別に不快には思わない」とのことで、男性が積極性を示すことには好意的、むしろ、「もっと来て欲しい」というような意見が多かったです。
草食系男子が増えている中、肉食系男性がひときわモテるのも頷けますね。
厳しいご指摘を何人もの女性からいただいた後、冷静に考えたのですが、前回の25歳女性ももしかしてこちらからのメッセージを待っていたのかもしれません。
一応こちらに痛手はないので、メッセージを送るだけ送ってみましょうかね。
ペアーズのプレミアム機能の経過報告
管理人なまはむは、現在6つのマッチングアプリに登録していますが、最大手であるペアーズでの成績が思わしくありません。
ペアーズのプレミアム機能に登録すると、検索で上位表示されやすくなるみたいなことが書かれていたので、実際に利用して効果のほどを確認することとしました。
登録して1週間以上経ったのですが、成果としては「心なしか足跡増えたかな?」程度です。
いつもが10なら、11か12になった感じです。1〜2割アップと考えると効果はあるのかもしれませんが、ブースト機能に比べると屁みたいなものです。
ちゃんとした数字を見直してまとめたら需要はあるかな?
ペアーズを検索しても、Googleのサジェストに『プレミアム機能』というワードが出てこないので、検索ボリュームは少なそう。
累計いいね数
Omiai>>with>ペアーズ>ゼクシィ恋結び>Matchbookとなっています。
※いいね数が見れない「タップル」は除外しています
「ゼクシィ恋結び」と「Matchbook」は利用者が少ないのでわかりますが、一番利用者が多いはずのペアーズさん・・・難易度高すぎです(泣)
ブーストを使いまくってる人でもいるのでしょうか?
さすが課金ゲー、重課金者には敵わない・・・
累計マッチング数
with(30)>>Omiai(15)>ペアーズ(13)
※いくつも掛け持ちは時間的に厳しいので、ゼクシィ恋結びとMatchbookは無料会員のままにしているので、マッチング数はカウントしていません
withが30、Omiaiが15、ペアーズが13となっています。意外にペアーズもマッチングしていました。
withがずば抜けてマッチングしています。
「心理テスト」や「共通点の数の表示」といった機能のおかげもあるでしょうが、心理テストの結果が同じ人に対して1日10人まで「無料でいいね!」ができるのが一番効いていますね。
やはり数打ちゃ当たる。
この辺はブログの記事や研究も同じですね。数が少ないうちは成功事例が出てこないので、初めのうちは数をこなすしかないのですが、数を打ってるうちに質も上がっていき成功率も上がるってやつです。
どの分野の仕事・物事にも当てはまる原則だと思います。
というわけで頑張って数打っていきます。マッチングアプリもブログも。
まとめ|それでも管理人がマッチングアプリを使う理由
「マッチングアプリは辛いよ」的なことばかりを述べましたが、「それならどうしてマッチングアプリを使うの?」と思われたかもしれません。
簡単です。過去に「4回使って2回は彼女ができたから」です。続けていたら彼女ができるのがわかっているから続けています。
もちろん、日常生活での合コンや友人からの紹介なども組み合わせたほうが、より彼女ができやすいことは言うまでもありません。
ここまで記事を読んだあなたに、マッチングアプリのベテランである管理人から、初心者向けのオススメの始め方を紹介しておきます。
- 手順1複数のマッチングアプリに無料登録Pairs、Omiai、withにそれぞれ登録して、気に入った女性(もしくは男性)にいいねを押しまくる(登録といいねを押すのは無料)。
- 手順2マッチングした女性にメッセージを送る目当ての異性とマッチングしたら、メッセージを送ります。ここまでは無料なので、やるだけやってみるのがオススメ。
- 手順3返信があったマッチングアプリをメインに使う返ってくる率はそれほど高くないですが、メッセージが返ってきて、「その人とメッセージをやり取りしてみたい!」と思ったら課金。
こんな感じで始めるのがおすすめ。
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おまけ|マッチングアプリで成功率を上げるなら年収を増やそう
過去に何度もマッチングアプリを使用している管理人の経験から言わせてもらうと、年収ランクが一つ上がると、マッチングのしやすさや、いいねをもらえる数が、圧倒的に増えます。
ペアーズなら、400〜600万と600〜800万では、女性ウケは段違いです。
マッチングアプリでの出会いを成功させたいのであれば、年収を上げることは最重要項目の一つです(それ以外の項目も大切ですが)。
そうはいっても、会社勤めをしていると、よほどの大企業でないと、給料はすぐに上がりませんよね?
そんなあなたが、年収を上げるために取れる選択肢は2つです。
1つ目|給料が高い会社に転職
は、単純に、給料が高い会社に転職するという方法。
少子高齢化が進み、働き手が減っている中、どこの企業も人材確保に苦戦しています。ですので、20代〜30代というのはかなり需要が高く、わりと簡単に給料が今よりもいい会社への転職が決まります。
管理人の友人・知人で、転職していった人たちに年収を聞いてみると、50〜150万円程度上がった人が多かったです。
オリンピック需要のおかげで、転職市場は「史上まれにみる売り手市場」となっており、この機会を逃すと、なかなか良いオファーに巡り会えないかもしれません。
転職活動が面倒という方は、「Switch」を利用してみるのがオススメです。Facebookアカウント持っていれば、登録するだけでスカウトが来るので、軽く転職活動を味わってみたい人向け。
マイナビエージェント|国内最大級の転職支援実績:全国の大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで。まずはここに登録しましょう。
ワークポート|あなたに寄り添う転職エージェント:常時15,000件の求人案件を保有。De●Aやサイバー●ージェントの案件など大手多数。
Switch|Facebookを使った新感覚スカウト型転職サイト:FBから登録するだけでスカウトが届く新しいスタイル。まずは登録してみると面白いですよ。
2つ目|副業を始める
2つ目は、副業をするという方法。社会的に副業を容認する流れとなっている今、副業をしないのは大きな損失です。
実際に副業をしている人の平均収入は月6万円程度ですので、ちょっと頑張れば、年収50〜100万円ぐらいを増やすことが可能です。
下の記事で副業についてはまとめていますので、そちらもご覧になってみてください。
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