なまはむ
週末、withとOmiaiでやり取りをしていた女性2名と会う約束をしていましたが、どちらもドタキャンです。「勘弁しちくり〜」って感じで笑いがこみ上げてきました。
withとOmiaiの女性と会う約束がどちらも当日ドタキャン
withとOmiaiで、それぞれメッセージのやり取りをしていたのですが、会う約束までは済ませていて、「〇〇駅に△△時で」というところまで決まっていました。
それが当日になって、二人とも風邪を引いて体調不良になったとのことです。ちょうど猛暑から涼しくなったとはいえ、すごい偶然ですね。
日本人が風邪を引く回数は1.4回
日本リサーチセンターという、民間の調査機関の調査によると、「日本人が一年間で風邪を引く回数の平均は1.4回」だそうです。
引用元:http://www.nrc.co.jp/report/170213.html
20代の女性に限ると、1.7回とやや多くなります。
計算を楽にするため、2回としましょう。風邪を引いてる期間は個人差はありますが、風邪が発症するのは2回だけです。
つまり、会おうとしていた人が、当日に風邪を引く確率は、2 ÷ 365 ≒ 0.55%
二人が同時にその日に風邪を引く確率は、(2 ÷ 365) × (2 ÷ 365) = 0.003%
3万3千分の1の確率です。響きだけ聞くと、万馬券を買ったほうがお得な感じがします。
宝くじで10万円が当たるよりレア
宝くじで10万円が当たる確率が、0.01%=1万分の1の確率ですので、それよりもレアなことが起きたわけです。
宝くじでいうと、30万円当たったのと同じです。めっちゃラッキーです。
キャンセルは別にいいんですけど、せめて前日に言って欲しいところですね。「直前まで行こうと努力した」というアピールを必死にしたいのでしょうが、2〜3時間前に言われてもこちらも多少の準備やスケジュール調整は始めているわけですよね。
というか、前日の時点で、飲みを早めに切り上げたりして調整している場合が多いです。風邪とかいう下手な嘘をつくくらいなら、急用ができたということでさっさと前日にキャンセルしてくれた方が嬉しいです。
「せめて前日に言ってくれ…」と文句を言いたくなる気持ちを抑えつつ、女性側が感じているであろう「アプリで会うのはやっぱり怖い…」という不安を払拭させてあげることができなかった、管理人の落ち度です。
「ご飯に行こう → 日時決め → 当日」までの間のやり取りで、女性側に会いたいと思わせるだけの何かを、管理人のメッセージでは伝えられていない可能性が高いです。
以前使っていた時はここまでドタキャンはなかったんですけど、30代になってからはもっとエスコートをして「大人の段取り力」を見せないといけないのかもしれませんね。
そんなドタキャン話ばっかりしていてなんですが、そういうネタ話も作ってみたい方は、下のリンクから登録どうぞ(※管理人がドタキャンされているだけで、全く出会えないわけではありません)。
登録は無料ですので、どんな女性がいるか確認するだけでも楽しいですよ。
※相手のプロフィールを見るのは無料です(メッセージのやり取りをするには月額課金が必要)
まとめ|マッチングアプリは簡単ではない
女性側のプロフィールを見ていても、一旦止めたとか、面倒といったことを呟いている人がいます。
シェアハウスの中に、「Pairsで彼氏を作った」という女性もいたのですが、まだまだアプリで出会うことに対する抵抗や不安を感じている女性も多いのが現実です。
その不安をうまく拭ってあげないと、なかなか出会いまではつながりません。その不安を拭う術を身につけていないので管理人は出会えていないわけですが。
うまくいく方法があれば知りたい。。。
それでは、また。
※相手のプロフィールを見るのは無料です(メッセージのやり取りをするには月額課金が必要)
それでも管理人がマッチングアプリを使う理由
「マッチングアプリは辛いよ」的なことばかりを述べましたが、「それならどうしてマッチングアプリを使うの?」と思われたかもしれません。
簡単です。過去に「4回使って2回は彼女ができたから」です。続けていたら彼女ができるのがわかっているから続けています。
もちろん、日常生活での合コンや友人からの紹介なども組み合わせたほうが、より彼女ができやすいことは言うまでもありません。
ここまで記事を読んだあなたに、マッチングアプリのベテランである管理人から、初心者向けのオススメの始め方を紹介しておきます。
- 手順1複数のマッチングアプリに無料登録Pairs、Omiai、withにそれぞれ登録して、気に入った女性(もしくは男性)にいいねを押しまくる(登録といいねを押すのは無料)。
- 手順2マッチングした女性にメッセージを送る目当ての異性とマッチングしたら、メッセージを送ります。ここまでは無料なので、やるだけやってみるのがオススメ。
- 手順3返信があったマッチングアプリをメインに使う返ってくる率はそれほど高くないですが、メッセージが返ってきて、「その人とメッセージをやり取りしてみたい!」と思ったら課金。
こんな感じで始めるのがおすすめ。
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おまけ|マッチングアプリで成功率を上げるなら年収を増やそう
過去に何度もマッチングアプリを使用している管理人の経験から言わせてもらうと、年収ランクが一つ上がると、マッチングのしやすさや、いいねをもらえる数が、圧倒的に増えます。
ペアーズなら、400〜600万と600〜800万では、女性ウケは段違いです。
マッチングアプリでの出会いを成功させたいのであれば、年収を上げることは最重要項目の一つです(それ以外の項目も大切ですが)。
そうはいっても、会社勤めをしていると、よほどの大企業でないと、給料はすぐに上がりませんよね?
そんなあなたが、年収を上げるために取れる選択肢は2つです。
1つ目|給料が高い会社に転職
は、単純に、給料が高い会社に転職するという方法。
少子高齢化が進み、働き手が減っている中、どこの企業も人材確保に苦戦しています。ですので、20代〜30代というのはかなり需要が高く、わりと簡単に給料が今よりもいい会社への転職が決まります。
管理人の友人・知人で、転職していった人たちに年収を聞いてみると、50〜150万円程度上がった人が多かったです。
オリンピック需要のおかげで、転職市場は「史上まれにみる売り手市場」となっており、この機会を逃すと、なかなか良いオファーに巡り会えないかもしれません。
転職活動が面倒という方は、「Switch」を利用してみるのがオススメです。Facebookアカウント持っていれば、登録するだけでスカウトが来るので、軽く転職活動を味わってみたい人向け。
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